注文住宅にするのだからもっと凝れば良かった。

注文住宅を建ててみて失敗したと思ったのは、もっとおしゃれにすれば良かったということと、窓の数を減らせば良かったということです。建物の予算は2500万円くらいが限度だったので、できるだけ予算オーバーしないようにということばかりを考えて、あまり間取りをおしゃれにできませんでした。

 

今思えば、リビングから二階に上がる階段を作れば子供たちが帰ってきてから2階の部屋に上がる時も姿を見ることができますし、玄関から直接階段に行けるという作りにしなければよかったとも思いました。

 

また、階段はらせん階段にすれば良かったとも思いました。また、家の中をおしゃれにしようとすると壁紙の模様やエコカラットを貼るなど飾り付けることしか思い浮かびませんでしたが、吹き抜けにしたりと構造的にももっとおしゃれにしたらよかったと思いました。そして、理想では窓がたくさんあり、風通しの良い家が良かったのですが、現実は窓を多く作ったとしても道路に面している家なので、家の窓を開ける機会など早々なく、いつも閉めたままになってしまうことがほとんどなので、こうなるのであれば最初から窓はつけなくても良かったのではないかとも思いました。

 

もっと外からの視線を遮るように窓の数を減らすなどすると良いと感じました。そして、ハウスメーカーの担当者にしか相談しなかったので、もっとインテリア雑誌や家作りの本なども参考にしたらよかったとも思いました。欠陥などはないので構造的には問題がないのですが、おしゃれにしてもローンに組み込めば多少の予算オーバーもなんとかなったのではないかとも思うので、削ることばかり考えるのではなく、もっとセンス良く作れば良かったとも思いました。注文住宅費用シミュレーションなどもしっかり行うべきではありました。

 

ですが、外壁や家の作りなどは近くの建売と比較しても見栄え良く豪華にできているので、これから先のことを考えてもメンテナンスのことを考えても、ハウスメーカーに作ってもらった注文住宅にして良かったと思っています。

 

建築家に依頼した注文住宅が想像以上の出来で驚き

建築家に注文住宅を依頼しました。土地からの購入でしたが、地方の中心部から外れている場所なので土地自体は高くありません。そのため広めの敷地を用意することに。住宅は奮発して注文住宅です。

 

しかもハウスメーカでなくて地元の建築家に依頼しました。建築家の方とは十数回の打合せを重ね、みるみるうちにプランが出来上がってきます。設計から施工、工事管理まで建築家の方に一括依頼して、できた我が家。工務店の選び方は大成功だったと思っています。

 

一歩入ると、思っている以上に広くてびっくり。やはり図面でみるより、実際に体感する空間は広く感じるのですね。玄関から入ってリビングは1階と2階が吹き抜けている構造。2階から1階が見渡せるので、子供たちが遊んでいても安心できます。日本の住宅なので、やはり木造が一番と思い、無垢の木材を積極的に利用して建ててもらいました。一歩入るだけで木の良い香りが感じられます。

 

心なしか、マンション住まいの時より体調が良くなった気がします。新しい注文住宅に住むと健康になるのかな、と考えていました。実は、あながち嘘でも無いみたい。マンションの壁や天井、床に使われている材料は接着剤が沢山使われています。

 

接着剤は化学系の化合物で生成しているので、これが人体に悪影響を及ぼします。これを長期間吸引していると、体の調子がおかしくなるシックハウス症候群になるのです。注文住宅の我が家は、シックハウスとは無縁になりました。建築家の方に依頼して本当に良かったと思いっています。また気に入ったのは遊び心あるデザイン。例えば手すりはお洒落な洋風にデザインしてくださいました。

 

正直、私たちだけではそこまで頭が回らなかったのですが、住宅の全体的な雰囲気に馴染むよう独自に選んで頂いたそうです。プランが出来上がった当初から想像通りの素晴らしい住宅ができるだろうと思っていました。しかし、嬉しい誤算。想像以上の出来に驚きました。

 

早速引っ越し見積もりをして、新居へ引っ越し。毎日、我が家で楽しい団欒を過ごせています。